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【ボート】松井繁が尼崎周年V5 イン逃げ快勝!GPへ弾み

イン速攻で尼崎周年V5を決めた松井繁
プレゼンターの武豊(右)から花束を贈呈された松井繁
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「尼崎センプルカップ・G1」(5日、尼崎)

 断然の人気を背負った1号艇の松井繁(48)=大阪・64期・A1=が力強く逃げて快勝。G1は10月桐生、11月福岡に続く今年3回目、G1通算では57回目の優勝を果たし、賞金900万円を手にした。2着は田中信一郎、3着には田村隆信が入った。

 得意水面で松井が躍動した。頂上決戦は4号艇の田中、5号艇の茅原が0台Sを決めたものの、「うまく仕掛けることができた」とインから1艇身のS。力強く1Mを先攻すると、バックでは早くも優勝を決定づけた。

 これで尼崎周年はV5。10月桐生、11月福岡に続き、今年G1V3を達成した。「前検から優勝を意識して走ったし、尼崎は最高の結果を出すことが多いね。(流れはいいし)これはやるで」とSGグランプリ(19~24日・住之江)へ向け自らリズムを上げてきた。

 グランプリ直前に行われる次節のG1・鳴門周年(9~14日)もV3の実績を誇る相性のいいタイトル。「この流れを崩さず(グランプリで)最高の結果を出せるように。そのためにも鳴門も獲るつもりで行く」とキッパリ。年末の大一番へ向けて“王者”がさらに勢いを加速させる。

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