【京阪杯】ソルヴェイグ好走4F52秒6 鮫島師「馬体も戻っている」
「京阪杯・G3」(26日、京都)
オパールSを制したソルヴェイグは22日、栗東坂路で4F52秒6-12秒7の好タイムをマークした。
鮫島師は「スムーズに上がってきたし、状態は良さそうだね。前走後に体が減ったので心配したが、今は戻っている」と満足そう。「今後のためにも賞金を加算しておきたい」と重賞3勝目を見据えていた。
「京阪杯・G3」(26日、京都)
オパールSを制したソルヴェイグは22日、栗東坂路で4F52秒6-12秒7の好タイムをマークした。
鮫島師は「スムーズに上がってきたし、状態は良さそうだね。前走後に体が減ったので心配したが、今は戻っている」と満足そう。「今後のためにも賞金を加算しておきたい」と重賞3勝目を見据えていた。