【東京HJ】オジュウチョウサン 2秒差の圧勝 骨折休養明けも関係なし
「東京ハイジャンプ・JG2」(15日、東京)
骨折休養明けも関係なし。障害界の絶対王者オジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田郎)が2着以下に2秒0差をつけて圧勝。自身が持つ障害重賞最多連勝記録を“7”に伸ばした。
石神は「2着馬をつかまえにいって、これだけ離して勝つのですから。改めて強さを感じました」と最敬礼。次走は中山大障害(12月23日・中山)でレース連覇&J・G1・4連勝に挑む。
「東京ハイジャンプ・JG2」(15日、東京)
骨折休養明けも関係なし。障害界の絶対王者オジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田郎)が2着以下に2秒0差をつけて圧勝。自身が持つ障害重賞最多連勝記録を“7”に伸ばした。
石神は「2着馬をつかまえにいって、これだけ離して勝つのですから。改めて強さを感じました」と最敬礼。次走は中山大障害(12月23日・中山)でレース連覇&J・G1・4連勝に挑む。