【天皇賞】サトノダイヤモンド状態キープ 最終追い切りにはルメールが騎乗

 「天皇賞(春)・G1」(30日、京都)

 今季2戦目となるサトノダイヤモンドは25日、栗東坂路での調整。落ち着いた様子で坂を駆け上がり、4F65秒1-15秒6を計時した。

 「前走後は厩舎で調整してきましたが、変わらずいい状態で来ています。中団で流れに乗っていくのがこの馬のパターンになっていますから、今回もあえてそれを崩さなくていいでしょう」と池江師。26日の最終追い切りには、主戦のルメールが騎乗する予定となっている。

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