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びっくり!?“意外性たっぷり”クリンチャーが皐月賞獲る!?

 いよいよ2週後に迫った皐月賞。前哨戦を制した有力馬の面々が本番に向け、着々と態勢を整えている。出走予定のクリンチャー(牡3歳、栗東・宮本)もその一頭だ。

 デビュー戦は見せ場なく12着。だが中1週で臨んだ未勝利戦では、ハナを奪って逃げ切り勝ち。最低人気でVを果たすと、勢いそのままに3戦目のすみれSも制し、一気にオープン馬にのし上がった。担当の長谷川助手は、未勝利戦を「ビックリした。強かったし時計も優秀だったよね」と笑顔で振り返る。

 29日の2週前追い切りは栗東坂路で4F55秒2-12秒7をマーク。「いい動きだった。入厩当初からの成長はすごく感じるし、想像以上の成長曲線だよ」と声を弾ませた。

 本番に向けて「一気にレベルが高くなるけど、スタミナがあるしこの馬の競馬を。何か“不思議なモノ”を持っている馬だからね」。“意外性たっぷり”のクリンチャーが、厩舎に待望のG1初勝利をもたらすかもしれない。(デイリースポーツ・向亮祐)

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