【高松宮記念】レッツゴードンキ実力示した2着「勝ち馬が強かった」

 「高松宮記念・G1」(26日、中京)

 2番人気のレッツゴードンキは、荒れた最内のラチ沿いへと進路を切り替え、抜け出しを図ったが2着まで。「次のこと(ヴィクトリアマイル)を考えて、無理に位置は取りに行かず、自然の流れに任せました。馬場をこなしてうまく運べたけど、勝ち馬が強かったですね」と岩田は振り返る。

 15年桜花賞以来、1年11カ月ぶりのG1制覇はならなかったが、改めて相棒の実力を実感した様子だった。

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