【豊臣兄弟!】第二一回「風雲!竹田城」官兵衛が凄腕発揮 秀吉は播磨攻略、小一郎は但馬平定の指揮を執る
NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。
慶と羽柴長秀が、実子が生まれそうなほど仲睦まじくなったころ、長浜城の対岸で悲劇があった。羽柴兄弟のライバル、坂本城の明智光秀は正室煕子を病で失った。2020年大河「麒麟がくる」で描かれた献身愛。主君信長の命で足利将軍ゆかりの丹波及び丹後攻略に励む一方、石山本願寺攻めにもかり出され、過重戦闘で倒れた夫を看病した末に先立った。側室なし説もあった光秀。悲しみを乗り越え、紀州雑賀攻め、松永久秀が立てこもる信貴山城の戦い、丹波攻略戦へ邁進する。以下、第二一回のあらすじ。
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秀吉(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)は、荒木村重(トータス松本)に代わって織田と毛利の間で揺れる播磨の攻略に当たる。難しい任務と思われたが、村重の仲介で出会った姫路城代・小寺官兵衛(倉悠貴)は、見事な手腕で播磨の国衆を織田方につけてみせる。半兵衛(菅田将暉)の案で、秀吉はさらに西方へ兵を進めることを決め、西播磨へ。一方、小一郎は但馬の竹田城攻めを任され、初めて総大将として戦に臨む!
