2週間でギブ!退職した夫「フリーランス目指そっかな」→ずっと家が耐えられず→在宅ワークの妻が気づいたこと【漫画】
通勤の必要がない在宅ワークに、憧れを抱いている人は少なくないだろう。しかし現実はそこまで甘くないようだ。漫画家・なおたろーさんの作品「仕事を辞めた夫が引きこもり生活をしてみたら…。
では、夫さんの「引きこもり生活のギブアップ」体験談が描かれている。
それは、夫さんが退職して有給消化に入ったときのこと。「しばらくはずっと家にいるぞ~!」とうれしそうな夫は、このままフリーランスを目指し、夫婦で自宅で働くことも考えていた。
作者はもともと在宅で働いていたため、「普通に仕事あるから通常運転で過ごすね」と、夫婦そろってパソコンに向かう生活が始まる。
ところが、それからわずか2週間後に夫さんは「ずっと家に引きこもってると頭がおかしくなりそうだ…」と憔悴。家にいるのが向いていないと、早くも在宅生活をギブアップしてしまう。
そんな夫さんの姿を見て、長時間家にいても平気な作者は「在宅ワーカーは私の天職なのかもしれない」と思った。本作について、作者のなおたろーさんに話を聞いた。
-この期間、夫婦間でトラブルやすれ違いはありませんでしたか?
すれ違い等はとくになかったかなと思いますが、夫が慣れない引きこもりにどんどん病んでいくので、それが心配でした。すぐに「在宅ワーク向いてない」と自分で気付いたようなので、転職活動を始めた時は少し安心しました。
-ご自身は、在宅ワークで煮詰まってしまうことはありますか?
家にずっといると仕事モードと家モードの切り替えが難しいので、私はキッチンタイマーを活用しています。集中タイムと休憩タイムをタイマーで設定することで、メリハリをつけることができます。それでも集中できないときはカフェや図書館に行くこともあります。
-夫さんの働き方が変わったことで、ご家庭にはどのような変化がありましたか?
これまで夫は昼夜逆転生活だったので、子どもたちと2~3日顔を合わせないことも珍しくありませんでした。子どもたちが小さい頃は、寝ている夫を起こさないように午前中公園に出かけたり、夜はワンオペだったりで、どうしても育児において孤独さを感じることも多かったのですが、今は家族で一緒に過ごす時間が増えて嬉しいです!
夫と子どもたちの笑い声をたくさん聞けるようになって良かったなと思っています。
(よろず~ニュース特約・カキMONO.1)
