16歳で270万枚の大ヒット、紅白にも出場した女性歌手 現在は99歳の認知症母を介護の日々【徹子の部屋】
「ピンキーとキラーズ」のボーカルとして16歳で「恋の季節」が大ヒット、まもなく芸能生活60周年を迎える今陽子(74)が、14日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。
「ピンキーと-」でのデビュー曲「恋の季節」は270万枚の大ヒットとなり、紅白にも出場。ソロ転向後はミュージカルなどでも活躍してきた。第一線を駆け抜けてきた今は現在、仕事の傍ら、99歳になる母の介護をしている。
昨年11月に駅の階段で転倒し、肋骨を2本骨折。激痛で呼吸すらままならない状況だったが「母が家で待っている」という一心で立ち上がり帰宅。その後、母の預け先を手配し、仕事も休まずにステージに立ち続けたという。
90歳になった頃から認知症の症状が現れたという母。平日はデイサービスに通っているため、毎日朝6時に起きて出かける準備をする。自分が出かける支度より時間がかかるが、今もステーキ150グラムを平らげる母親の存在が励みになるという。
2022年には介護の日々をつづった「認知症の母が劇的回復を遂げるまで」を出版した。
(よろず~ニュース編集部)
