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N党・立花党首、ガーシー参院議員の海外渡航届「当然認められない」 取り下げも来週「海外滞在届」提出へ

 NHK党の立花孝志党首(54)が5日、都内で行われた党の定例会見に出席。同党のガーシー参院議員(50)が提出していた海外渡航届が、2日の議員運営委員会で認められなかったことについて言及。海外渡航届を取り下げ、来週改めて「海外滞在届」を提出する意向を示した。

 立花氏は、参院事務局から形式上、海外渡航届を出すよう勧められたとして「すでに外国に行っている人に“あなたドバイに行っていいです”って言うわけないですよね。すでに外国に行っているのに“渡航していいですか?”というのは“何言ってんの。すでに外国におるやん”というので、申請は当然認められない。意味がわからない申請書を出したのが、今回の海外渡航届が認められなかった理由と解釈している」と述べた。

 N党側のミスを認めながらも、立花氏は「参院事務局側のミスリード。我々の不手際はわかるのですが、海外渡航届をまともに受理して、議員運営委員会で審議している。“今から海外に行かしてくれ”って申請しているのに“おまえ、もう海外にいるじゃん”って教えてあげるのが先輩議員の役割じゃないのか」と不満を漏らした。ガーシー氏が3日、自身のインスタグラムで議院運営委員会の判断を非難したことについては「ひとりの議員のミスはわかるけど、何十年も議員している人が、がん首そろえて海外渡航届を否決している。アホかっていうことを、ガーシーは言っている」と代弁した。

 立花氏は、ガーシー氏が帰国せずドバイに滞在し続ける理由について、警察の不当逮捕を避けるためとした。ガーシー氏が関与したとされる詐欺事件で「警視庁が被害者との示談書の受け取り拒否をしているのが理由」と説明した。

 その上で「国会議員は会期中の不逮捕特権があるが、参議院の許諾があれば逮捕はできる。逮捕をするのかしないのか、意向があるのか、なぜ詐欺事件の示談書を受け取らないのか、参議院は警視庁、警察庁にがっつり詰めていただきたい。その義務はある」とした。

(よろず~ニュース編集部)

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