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白血病から奇跡の復活Jリーガー自伝漫画に「GIANT KILLING」など名作サッカー漫画作家からエール

 2019年10月に急性白血病から1287日ぶりのピッチ復帰を果たしたJリーグ・新潟DF早川史哉(27)の著書『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』のコミカライズ単行本発売に際して12日、数々の人気サッカー漫画を手がけた作家陣からエールが寄せられた。

  ◇  ◇

 『GIANT KILLING』ツジトモ氏「まだまだ戦いの最中だと思いますが、歩き出した早川選手が徐々に駆け上がっていって、目指すゴールにどんどん近づいていけますように…!最大のリスペクトをもって心からのエールを送ります!」

 『DAYS』安田剛士氏「まさに鉄人。早川選手のことはずっと応援していましたが、復帰までの長い道のりは『そして歩き出す』を読んではじめて知りました。当時の彼の感情が、あまりにありありと伝わってきて心が震えます。読んでいるこちらまでエネルギーをもらいました。これからもアルビレックスの28番に注目し続けます!頑張れ、早川選手!!」

 『iコンタクト』原作の伊賀大晃氏「気がついたら楽しんでいた。気がついたら共感していた。気がついたら反省していた。そして、気がついたら感動していた。これはそういう漫画だ。知らずに読めば、驚くほどユニークで前向きで頑張り屋でアツいこの主人公が、実在のサッカー選手がモデルであることに驚くだろう。辛いことがあった時のために、チャレンジしようと思った時のために、書棚のすぐ手に届くところにいつも置いておいてほしい作品である」

 『iコンタクト』作画の月山可也氏「どうしようもない大きな敵と立ち向かわなければならなくなった時、人の真の姿が見えてくるのだと思う。立ち向かう者、逃げてしまう者、逃げたいけれど立ち向かう者。当事者でない僕たちには本当の意味での共感はできないのだけど、その時自分ならどうするか、できるか、そんなことを考えさせてくれる一冊です。人生で挫けそうになった時、きっとまた僕はこの本を読み返すと思う」

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 『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』は伊禮ゆきとしが作画を手がけ、講談社のマンガアプリ「マガジンポケット(マガポケ)」で今年8月まで連載され、今月9日に単行本が発売された。早川自身の生い立ちや選手としてのキャリアをはじめ、急性白血病の発症を乗り越えた不屈の精神や生きる活力が描かれている。

(よろず~ニュース編集部)

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