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クリア収納ケースが生まれ家庭でのストレスは軽減された 世界でも評価得た

 日本生まれの製品や発明はたくさんあります。令和になっても、コロナ禍であっても、新しいものを見出す強い思いは不変です。デイリースポーツ紙の企画で好評を得た「日本生まれのスゴいモノ」から2つを紹介します。

 ◆クリア収納ケース

  アイリスオーヤマが1989年に発売した。同社によると、しまう収納から“探す収納”をコンセプトに開発。それまで段ボールやカラフルなプラスチックケースに衣服を収納していたものを透明にすることで衣類を探しやすくし、家庭でのストレスを軽減した。

 その後、引き出し収納や多段チェストにも進化。他メーカーでも類似品が登場した。また同社は95年に米国でも販売しヒット。欧州でも普及するなど、世界でも評価を得ている。

 ◆着物

 江戸時代末期に洋服が入ってきたが、それまでは洋服以外の衣服を着物と呼んだ。日常的に着るものの総称だったが、現在は成人式や結婚式など行事で着る正装が多くなった。

 かつては階級を示すもののひとつでもあった。特に平安時代にその形が変化し、貴族が着た十二単(ひとえ)は袖口が縫われていない大袖を何枚も重ねた豪華な衣服。海外でも「Kimono」として人気があり、来日した際に着物を体験する観光客も多い。

(よろず~ニュース/デイリースポーツ)

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