三浦孝太が涙【雷神番外地】凄絶負けで試合の記憶飛ぶ 今後にも言及「見せるべき場所で見せていく方が」
「RIZIN DECADE」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)
第4試合で平本蓮のブラックローズから出場した三浦孝太はチーム朝倉未来の冨澤大智に1回KO負け(スタンドでの膝打撃)を喫した。
タックルに入ろうとしたところでカウンターの膝を浴び、試合の記憶が飛んでしまったと話す三浦。今後についても、サッカーのカズこと三浦知良の次男としての知名度でRIZINに出場していると振り返った上で、自身の力や魅力を「見せるべき場所で見せていく方がいいのかな」と、進退について言及した。