エルトン・ジョンが世界のソングライター界を代表する役割に ジョージ・マイケルさんにも最高栄誉
ロンドンで21日、「第71回アイヴァー・ノヴェロ賞」授賞式が開催され、シンガー・ソングライターのエルトン・ジョンやミュージシャンのトム・ヨーク、音楽プロデューサーでシンガー・ソングライターでもあるカルヴィン・ハリスらが表彰された。イギリスの作詞作曲の才能を称える同音楽賞の全14部門で16人のソングライターと作曲家が栄誉に輝いた。
エルトン・ジョンは音楽業界における作詞作曲家の支援活動が評価され、「アイヴァーズ・アカデミー・オナー」を授与された。さらに同アカデミー初の会長(プレジデント)に就任することも発表され、世界中のソングライター界を代表する役割を担う。この役職はソングライターとして頂点に達し、音楽の未来を守る使命に貢献する人物にのみ与えられる新設ポジションとされる。
また、トムには同世代を代表するソングライターのひとりとして確固たる地位を築いた功績を称えられ、最高栄誉のフェローシップが授与された。さらに故ジョージ・マイケルさんにも同栄誉が死後に授与され、ポップデュオのワム!の元メンバー、アンドリュー・リッジリーが代理で受け取った。
一方、カルヴィンはPRSフォー・ミュージック・アイコン賞を受賞。シンガー・ソングライターのデュア・リパやリアーナらとのコラボを通じて、現代のダンスおよびポップ音楽のサウンド形成に大きく貢献した功績が称えられた。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
