米大人気歌姫 「正しい薬物治療」で13年間の成年後見人制度終了

 米国の人気女性シンガー、ブリトニー・スピアーズ(39)が、「正しい薬物治療」を受けているという。薬の種類や使用理由については明かしていないものの、先月13年間に渡った成年後見人制度が終了し、新年には「変化がある」と希望を持っている。

 ブリトニーはインスタグラムにこう綴る。「美しくて素敵な、そして温かいファジーな気持ち。自分の好きなように人生を送れるようになるのを13年間も辛抱強く待っていた。そして、ついにその時が来た!」「キャンドルを灯せて本当に嬉しい!1カ月前から正しい 薬を飲んでいて、驚くかもしれないけど、私の祈りはとってもパワフル!」「実際にこうして祈ることができる。ここにいるだけでとても気分がいい! 私は今ここに存在している!」「自分を信じた私に感謝する!」

 一方、感謝祭後のダイエット中であることも明かしたブリトニー、ダンスをする動画にこうキャプションを付けている。「暴飲暴食後のダイエットをしばらくする。新年が楽しみ!皆は?断食の話がしたい。多くの人は断食に反対しているけど...私の最長は、時々のスナックを含めて4日間。確かに最後はものすごくお腹が空いたけど、今までに経験したことのないような素晴らしい高揚感を、食べ物なしで味わうことが出来た!」「私は空腹を促進してるんじゃなくて、鮮明さを促進している。でも皆人それぞれでしょうね、きっと。しょっちゅう断食している宗教もあるし!」「とにかく私はチャレンジが好き。それが価値をもたらしてくれるから!皆が自分の人生で大切にしていることは何?そして、人として今後どのようにしていきたい?」

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