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非難が集中した司会の2人は最悪の状態 明かされた「ブラインドデート」のような関係

 ジェームズ・フランコは2011年のアカデミー賞で「どうやったら面白いか」など指図しないようアン・ハサウェイに言っていたそうだ。10年前のアカデミー賞で共同司会を務めたジェームズとアンだが、ギクシャクした2人の関係に非難が集中する結果となっていた。そして今、同式典の脚本家が2人の関係が最悪な「ブラインドデート」のようだったことを認めたかたちだ。

 デヴィッド・ワイルドはザ・リンガーに当時をこう振り返っている。「ドラッグをやるクールなロッカーと、シアターキャンプに参加する愛らしいチアリーダーとの世界一気まずいブラインドデートといった感じでしたね」「記憶からですが、アンが『こうしたらどうかしら』と言ったら、ジェームズは『どうやったら面白いかなど指図するな』って感じだったんです」

 しかし、ある時点でジェームズが隣にいる人に笑いかけているのが警備カメラに映っていたことからお互い心を開いたと思ったが、よく見るとアンではなかったそうで「『2人はやっと打ち解けたようだ。彼は彼女を見ている!』って思ったんですが、アンはその時、衣裳部屋に戻っていて、ジェームズが笑いかけていたのは代わりの人だったんです」と続ける。

 また、当時同じく脚本に携わったミーガン・アムラムによると「グリース」の挿入歌「愛のデュエット」のパロディーなどが予定されていたものの、2人の冷ややかな関係が改善しなかったため、その多くを直前に変更することになったそうだ。「式典で話された多くのことは、その数日前に書いたものでした」「様々なジョークを書いたんですが、どれもあの式典に適したトーンや団結感を醸しだしていたとは思いません」

 そんなジェームズとアンは、これまでに同式典について言及してきており、2016年にジェームズは「アン・ハサウェイがアカデミー賞を僕と司会すると決めた時、彼女はその前に一度断っていて、主催側から僕が彼女を説得するよう言われたんで、僕は『とにかくやってみよう。アドベンチャーとなるよ』って言った。結果、そのことで非難が集中したのだけれど」と振り返った一方で、2012年にアンは「あとで気がついたのだけれど、私は会場に向けてやっていたの。3500席の劇場だったから、私のエネルギーを最後列に向けてね。パーティーのようだったわ!」「素晴らしかった!私は少し熱狂的で『ハイパーなチアリーダー』のように画面に映ったかもしれないわね。でも、後悔はしていない」と話していた。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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