ジョー・ジョナスとソフィー・ターナーがフランスで挙式!

 ジョー・ジョナス(29)とソフィー・ターナーが仏サリアンで結婚式を挙げた。先月29日に執り行われたこの式には、ソフィーのブライズメイドを務めた『ゲーム・オブ・スローンズ』の共演者メイジー・ウィリアムズをはじめ、ジョーの兄弟ニックとケヴィン、そして2人の妻プリヤンカー・チョープラーとダニエラなどが参列したそうだ。

 また結婚披露宴には、ウィルマー・バルデラマとその恋人アマンダ・パチェコ、そしてアシュリー・グラハムとその夫ジャスティン・アーヴィンなどが出席したという。

 今年5月にラスベガスで法的に夫婦となっていたジョーとソフィーは以前、結婚に際してソフィーの父親が大喜びだったと明かしている。

 ソフィーはこう話していた。「父は私がミュージシャンと結婚することになって大喜びだったの。『ラグビー選手かミュージシャンと結婚しるべきだ』ってずっと言っていたから。だから、まさに運命の人と結婚できたってわけ。父はジョナス・ブラザーズにハマってきてるところ。父の聴くようなジャンルじゃなかったけど、今は大好きなの。新曲は最高だしね」

 さらに結婚から数週間が経っているが、ソフィーはまだジョーを夫と呼ぶことに慣れていないようで、「恋人から婚約者、夫に変化しているところ。何て呼んでいいのか分からない!まだ(結婚してから)日も浅いけど、私たちはとても幸せよ」と続けている。

 一方のジョーは最近、両親が結婚の報せをインターネットで知ったことを明かしていたが、ほとんど法的な手続きだけで、すぐに正式な式を行う予定だったことから、あまり気に障ることはなかったと語っていた。 (BANG Media International)

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