セレーナ・ゴメス、腎臓移植後初めてステージに復帰

 セレーナ・ゴメスがアメリカン・ミュージック・アワード式典で腎臓移植後初となるパフォーマンスを披露した。セレーナが19日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開かれた同イベントで、スター勢揃いの観客を前にマシュメロと共に新曲「ウルヴス」を歌い上げた。

 その式典の前には金髪に染めた姿をインスタグラムで披露し、「ブロンドになったわ」とキャプションを付けており、ザ・ウィークエンドと破局後に復縁したと噂されている元恋人のジャスティン・ビーバーもその投稿に「いいね」を付けている。

 2011年から2015年まで交際していたジャスティンに対し、セレーナはずっと気持ちが残っていたと言われており、最近になってまたやり直すことに決めたようだと報じられている。

 その一方でザ・ウィークエンドとの破局はジャスティンのことが原因ではなかったようで、2人の多忙なスケジュールにより徐々に疎遠になっていたため、ザ・ウィークエンドが10か月に及んだ2人の交際に終止符を打ったと言われている。

(BANG Media International)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

海外スターバックナンバー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス