サッカーW杯4大会連続観戦のカカロニ 日本代表は「圧倒的に第三国から応援されるチームになった」現地での実感語る
サッカーW杯北中米大会の日本-スウェーデン戦が26日に行われ、1-1で引き分け。この結果、日本は2位でのグループリーグ突破が決定した。芸能界屈指のサッカーフリークとして知られるお笑いコンビ・カカロニは、今大会3戦すべてを現地で観戦。この日、デイリースポーツの取材に応じ、快進撃を続ける日本代表への思いを語った。東京・渋谷のスクランブル交差点では、リーグ突破を喜ぶファンで大盛り上がり。試合の模様はNHK総合で中継され、元日本代表の本田圭佑(40)が解説を担当。過去2戦同様「肉ばなった?」などの“本田節”が炸裂した。
世界を代表するストライカー2人を擁するスウェーデンの猛攻をしのぎ、決勝トーナメント進出を決めた日本。空中戦でも後れを取る場面はほぼなく、すがや(35)は「日本がずっと欠点と言われてきたことが、今の選手たちには一つも当てはまらない。日本は本当に強くなったと感じる試合でした」と総括した。
会場の雰囲気について栗谷(36)は「7対3くらいで日本のユニホームを着た方が多かった」と、まるでホームのようだったという。入場後すぐ売店へ向かうと「外国人がみんな日本のユニホームを買っていた」といい、わずか15分で完売する瞬間を目撃。「日本って人気が出たなって」と、他国のサポーターも巻き込む熱狂を実感した。
一方、今大会で導入された前後半各1回の“飲水タイム”では盛大なブーイングが起こり、試合を重ねるごとに規模は大きくなっているという。栗谷は「日本と、対戦相手以外の国のサポーターがすごいしてる」と明かし「日本はピッチの中だけで選手が修正できるチームなので、正直あまり必要ない。他国の選手は規律が乱れたりもあるから有利だなって思いますね」と持論を展開した。
すがやは今回で4大会連続の現地観戦。過去大会との違いについて「日本代表は圧倒的に第三国から応援されるチームになった」と説明。街中でもW杯の熱気を感じる場面は多く、今大会が初の現地観戦となった栗谷は「本当に世界で一番のお祭りなんじゃないかと肌で感じた」と語った。
次戦は強豪・ブラジルが相手となるが、栗谷は「ようやくW杯でブラジルを倒す日が来た」とサッカー王国撃破に期待。2006年大会、日本がブラジルに惨敗した高校生当時を回想し「絶望を味わったのでリベンジをしてほしい」と願った。
