上白石萌音、菊田一夫演劇賞を受賞「幼い頃に抱いた演劇への憧れを大切にしながら」妹の上白石萌歌も拍手

 俳優・上白石萌音(28)が10日、都内で行われた「第51回 菊田一夫演劇賞」授賞式に妹の上白石萌歌(26)と出席した。

 1975年に設立された、演劇の発展を願って大衆演劇の功労者を表彰する賞で、萌音は「ダディ・ロング・レッグス」のジルーシャ・アボット役と「千と千尋の神隠し」の千尋役での演技が評価されての受賞となった。壇上に上がり「公演初日の舞台袖くらいに緊張しております。携わられた全ての方々に感謝しております」と感慨深げに話し、「千と千尋-」での海外公演での感想についても触れ「半数以上の方が現地スタッフになりますので、お互いの働き方に影響を受けました。幼い頃に抱いた演劇への憧れをそのまま大切にしながら、いつもワクワクしながら精進したいと思います」と喜びを語り、妹の萌歌も会場で拍手を送った。

 演劇大賞を受賞した舞台「大地の子」に出演した萌歌はチェック柄のノースリーブの衣装で登場。「『大地の子』というカンパニーで挑んだ作品が評価していただけたこと、その一員になれたことを心から光栄に思っております。これからも演劇という泥くさくて、とても美しい世界に憧れを抱きながら、日々祈りを込めてお芝居に参加していきたい」と飛躍を誓った。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス