Travis Japan松田元太「演歌歌手を目指したい」 舞台単独初主演で愛深まりすぎた?!
Travis Japanの松田元太(27)が9日、単独初主演となる舞台「俺節」(10日~30日、東京建物 Brillia HALL)の公開通し稽古と取材会を共演の稲葉友、キム・チャンミらと行った。土田世紀さんの同名漫画が原作で、演歌歌手を目指し青森から上京した青年・コージを演じる松田が新境地への熱い思いを語った。
初めてとなる舞台単独主演に、気持ちを高ぶらせた。初日を目前にした松田は「ありがたいことですし、とにかく楽しみでしょうがない」と目を輝かせた。
内気で繊細ながら情熱的で、圧倒的な歌唱力を持つ主人公を演じる。演歌は「自分の中では挑戦」と位置づけるが、「普段、おじいちゃんといるときは演歌を歌ったりとかでなじみがある」という。「おじいちゃんは『月の沙漠』をよく歌う。昨日かおとといも、何かの歌を忘れちゃって『月の沙漠』がとっさに出てしまって」と明かし、「それはおじいちゃんのせいなので。(舞台を)おじいちゃんが見に来るので文句を言います」と笑わせた。
17年の初演時には、事務所の先輩であるSUPER EIGHT・安田章大が演じた役どころ。今回、演歌に深く触れたことで、「すごく演歌歌手を目指したい」と愛が深まったという。「僕はTravis Japanをやめて演歌歌手になります!」とまさかの宣言も飛び出したが、すぐに「ウソです!チェソンハムニダ(すみません)」と訂正して場をなごませていた。
津軽弁にも挑戦しており、こちらも「普段から出て困っちゃうぐらい」体に染みついた。新境地の舞台へ「同世代の人たちにも演歌の素晴らしさをより知ってもらえる入り口になったら」と呼びかけた。
