昨年急逝の韓国ベテラン俳優 今月公開のネットフリックスドラマに登場し話題と現地報道
昨年8月、55歳で亡くなった韓国俳優のソン・ヨンギュさんが5日に公開されたネットフリックス「鉄槌教師」に登場し話題を集めていると9日、現地メディアのスタートゥデイなどが報じた。
「鉄槌教師」は一線を越えた学生、教師、保護者により崩壊した大韓民国の教育現場を守るために創設された教権保護局の痛快な“鉄槌教育”を描いた作品で、公開されるやわずか1日で「今日の韓国TOP10」1位を記録したという。
そんな同作の1話にヨンギュさんは国会議員であり、大統領選の有力候補のリュ・グァンピル役として出演し、耳目を集めたと伝えた。グァンピルは校内暴力の加害者である息子のジュンヒョンをかばう権力者として、ヨンギュさんならではの力強い演技で深い印象を残しているという。「鉄槌教師」は昨年に撮影を終えており、ソン・ヨンギュさんの事実上の遺作となったと伝えた。
故人は映画「エクストリーム・ジョブ」やドラマ「花郎<ファラン>」など、さまざまな作品でバイプレーヤーとして活躍していた。
