いじめ問題で活動中断の韓国女性グループ元メンバー 中傷コメントへの複雑な心境をSNSで吐露
日本でも活動していた韓国の女性グループ・AOAの元メンバー・ジミンが9日、自身のSNSで中傷コメントに対する複雑な心境を明かした。
ジミンはアルバム発売を控え「約1カ月間、私はボロボロだった」「世界で最も神経質な人になっていた」と伝えた。そして、アルバム作業の過程で極度のストレスを受けたとし「お酒が飲めない私が、毎日お酒を飲まなければ眠れなかった。薬を飲んでも解決しなかったせいだ」とし「歌が良くても何になる、ミュージックビデオが良くても何になる。多くの人が私を嫌っているのに」と自身に向けられる世間の冷たい視線と、それによって周囲の人々への被害について深い苦悩と無力感をつづった。それでも「私を信じてくれた友人、ファン、そして家族に対して胸を張れる人間になりたい。これが私の本心だ」と活動への意志を伝えた。
ジミンは2012年にAOAのリーダーとしてデビューしたが、20年に元メンバーのクォン・ミナとのいじめをめぐるトラブルが浮上しチームを脱退。芸能活動を一時中断していた。
