TBS あの&鈴木紗理奈が共演「それスノ」内容変更はなし 専務が言及「一概にこれが良い、ダメって言うつもりはない」
TBSは27日、都内の同局で定例社長会見を実施。テレビ朝日系「あのちゃんねる」の番組内容を巡って歌手でタレント・あのがXで苦言を呈した上で降板を宣言するなどした一連の事案について、合田隆信専務が言及した。
合田専務は「他局の番組でのことなので直接的にこちらからコメントってことはないですけど」と前置きしつつ「一般的な話になりますけど、ああいう種類のバラエティーについていろいろ言われてますが、演出方法だったり、前後関係、状況、その場の皆さんの認識であったり、いろいろな要素があるので一概にこれが良い、ダメって言うつもりはない」と説明。
その上で「という中でも、なんとなくやっぱり見てる人、関連する人が傷ついたり、不快な思いをしたりってことはありえるんだなということは、制作者も念頭に置きながらやっていかなければいけないのかなとなんとなく思ってる」とした。
一連の事案の影響で、TBS内で番組制作における新たなガイドラインが設けられることはあったのか、という問いには「今、特段は考えておりません。そういう意識付けの問題」と答えた。
また29日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」では、渦中にあるあのと、鈴木紗理奈が共演する。番組の放送内容について、変更の有無があるか問われると「特に変更はありません」と断言した。
「あのちゃんねる」を巡っては、18日の放送で、あのが番組中に嫌いな芸能人としてタレントの鈴木紗理奈の名前を出したことが波紋を呼び、双方の事務所が声明を発表した。
