タモリ「何?機嫌悪い?」唐沢寿明の転機は生放送「すごく態度が悪かった」「あんなに、ふて腐れてたのに」

 日本テレビ系「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」が24日に放送され、EXIT・兼近大樹、俳優・満島真之介が出演した。

 この日は俳優・唐沢寿明をゲストに迎えた。唐沢はブレークのきっかけとなった1992年放送のフジテレビ系名ドラマ「愛という名のもとに」について聞かれると「でもそれはね、たまたまっていうのが実はあって。タモリさんが『いいとも』やってたでしょ」と、同局「森田一義アワー 笑っていいとも!」に出演したことを述懐。

 「あのときにテレホンショッキングあったじゃない?あれに、なぜか呼ばれて。で、ちょうど俺、舞台やってたので。他にそんなに仕事がなくて。ちょうどね。あの時間ってお昼じゃない?ちょうど稽古やってる時間なのよ。俺たちは。だから、早く稽古場に戻りたいなっていうのがあって…」と振り返った。

 つづけて「すごく態度が悪かったと思うんだよね…。『テレビなんかいいんだよ。別に』って。『仕事くれるわけじゃねえのに』とか思ってるわけ。若かったし。そしたらタモリさんにも『何?機嫌悪い?』とか言われて。『もう俺、ダメだな。多分、もう仕事ないな』って思ったわけ。テレビの仕事がない。『いいや。別に。舞台だけやってれば…』と思ってたの。そしたら、それをフジテレビで。社内でたまたま見てたのが『愛という名のもとに』っていうのを作ったときのプロデューサーの人で。『ああ、こいつでいいじゃん?唐沢でいいよ』って言って…」と明かした。

 唐沢は「あんなに俺、ふて腐れてたのに、それが良かったのかは分からないけど。たまたま見てて。だから、いいも悪いも必ず誰かが見てるって。そんときに思った」と話した。

 さらに「だけど、やっぱりね。売れてないときって何ていうの。メジャーな場に出ると、なんか、ひねちゃうよね。メジャーに対する敵対心みたいなのがあってさ。でも、自分がなんか運良く売れてくるとさ、体よく丸くなってくんだよね。反骨精神は当時あったんだよね。あそこでニコニコしてたら違ったのかとか…。不思議だよ。本当に」と転機を振り返っていた。

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