杉村太蔵「部活動の範囲として越えている」部活遠征中のバス事故 新潟→福島への長距離移動「公共交通機関で行ける範囲にしないと」

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵が10日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。磐越自動車道で発生したマイクロバス事故について言及した。

 北越高校の男子テニス部員を乗せたバスが6日、磐越自動車道に衝突するなどの事故が起き、部員の男子生徒1人が死亡した。貸し切りバスではなくレンタカーを利用したことを巡り、学校側とバス会社側の主張が対立。バス会社側が学校からの依頼でレンタカーと運転手を手配したと説明しているが、学校側は依頼したことを否定。またバス会社の費用を安くしたいと依頼されたとしていることにも学校側は「事実ではない」としている。

 杉村は「特に強豪校と言われている部活動では類似のケースはあるんじゃないかなと思いますね」と私見を述べた。

 今回の事故が、新潟県から福島県へ遠征する途中で起きたことに触れ、「(車で)片道3時間ちょっとかかる。で朝5時半集合と、往復7時間でしょ。学校教育の課外活動で…部活動の範囲としては越えているんではないか」と疑問視。「結局、コストの問題も出てきますよね。専門家も行ってましたけど、学校側の負担が非常に大きいと、それを考えますとね、せめて活動の範囲としては、公共交通機関で行ける範囲にするというのを一つの指針にしないと、結果的に生徒の安全性が損なわれてしまう。僕はそこを懸念してます」と指摘した。

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