美川憲一「もうこれで私、終わりかな…」車椅子生活も経験「歩けなかった」洞不全症候群とパーキンソン病の診断に絶望も 「私には歌がある」と一念発起

 テレビ朝日系「徹子の部屋」が13日に放送された。

 この日は、歌手・美川憲一がゲスト出演。美川は昨年に洞不全症候群とパーキンソン病への罹患(りかん)を公表したときの心境を黒柳徹子に打ち明けた。

 美川は、洞不全症候群の診断を受けた際に「(医師から)手術した方がいいですよって。『楽になりますよ。ベースメーカー入れたら、皆さん長生きする人が多いですから』って。だったら、やってもらいますって。長生きしたいから」と振り返った。

 つづけて「それでね。1カ月半入院してたの。入院してるときに、せっかくだから、この際悪い所を全部見てもらった方がいいと思って。調べてもらったらパーキンソン病(の診断)が出てきちゃって。もうショックでしたよ。もう、これで終わるな…と思ったの。難病だからね。(医師からは)『これはもう永遠に治りませんよ。努力してくださいね』って言われて。薬はいい薬があるんだけど、一生引きずっていかなきゃいけない。(薬を)飲み続けて。あとは自分の体力をつけて。筋トレしてストレッチをしたり。そうやって自分でやらなきゃいけないの。私、歩けなかったんですもん。もう、車椅子を使ってました。でもね、(体力向上のためには)これもやっぱりダメだなと」と説明した。

 黒柳から、パーキンソン病の診断を受けた際のことを聞かれると、美川は改めて「ああ、もうこれで私、終わりかな…と思った。入院してるときだからね。心もやっぱりブルーになるじゃない?でも、そのときにね。『でも、ダメ。私には歌があるんだから。今まで、もう60年やってきたんだから。それ以上にやっぱり頑張んなきゃダメだわ』って自分に言い聞かせて」と歌手活動への復帰をモチベーションに自身を奮い立たせていたことを明かしていた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス