「鬼滅」2作連続超大台 興収400億円を突破 4・9終映歴代1位前作超えなるか

 2025年7月に公開された映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が、29日までに興収400億円を突破したことが30日、発表された。歴代1位の興収407億円を記録した前作「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(2020年公開)に続き、史上2作目となる大台。4月9日の終映を前に新たな歴史を作った。

 主人公ら「鬼殺隊」の精鋭たちが、鬼の根城で最終決戦を繰り広げられる「無限城編」三部作の第1弾。公開3日間で日本歴代1位の「オープニング成績(興収55・2億円)」を叩きだし「初日成績」と「単日成績」でも新記録を樹立するロケットスタートを切った。

 勢いは衰えず、日本映画史上、最速で興行成績100億、200億、300億を突破。昨年9月には公開60日間で330億円に達し、歴代2位だった「千と千尋の神隠し」(01年公開)の316億円を抜き去った。

 その後、数字は鈍化したものの、入場者特典を段階的に全24種類制作して息長く公開。IMAXや4D版上映限定特典などリピーター心をくすぐり、飽きさせなかった。北米などでも公開され、日本映画として史上初めて全世界興収1000億円を超えるなど世界的なメガヒットとなっている。

 配給元は「本作をご覧頂いた日本全国のお一人おひとりに、そして、本作を大変長い間上映して下さっている日本全国の劇場関係者の皆様に、心より御礼申し上げます」と感謝。28日からはフィナーレ特典として「エンドロールイラストカード 第2弾」が配布されており、どこまで数字を伸ばすか注目される。

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