「鎌倉殿の13人」でも注目の38歳俳優 主演ミュージカル再演 初演時は「身も心もボロボロに」
劇団四季出身で、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の源実朝役でも注目を集めた俳優・柿澤勇人(38)が12日、都内で佐藤隆紀とWキャストで主演を務めるミュージカル「ジキル&ハイド」(3月15日~20日、東京国際フォーラムホールCほか)の会見に出席した。2001年の日本初演以来ミュージカルファンから愛されている傑作で、今作は新演出版で再演される。
23年に名優・鹿賀丈史、石丸幹二からバトンを引き継いだ柿澤は、自身の初演時を「身も心もボロボロになった」と振り返り、再演が決定した際は「またあのつらい日々が始まるのか」と率直な思いを明かして笑いを誘った。
同じく2度目の出演となる俳優の真彩希帆(まあや・きほ)は「出産して、私自身の考えが変化している。同じルーシー役から新たなものを受け取るのかなと思うので、楽しみにしてほしい」とアピールしていた。
