「元HKT、ずっと一番後ろで踊ってた」紅白初出場歌手の告白にさんま「えっ」スタジオ「え~?!」驚く
明石家さんまがMCを務めるNHKの音楽特番「明石家紅白」が28日、放送され、氷川きよし、&TEAMらが出演した。
大みそかの紅白初出場を決めたCANDY TUNEも出演。村川緋杏(26)が「私はHKT48に7年半所属してたんですけど」と説明すると、さんまは「えっ」、共演者からも「え~っ?!」と一斉に驚きの声があがった。
「(HKTには入れ替わりで常時)50人ぐらいいるんですけど、ずっと一番後ろで7年半踊ってた」と告白。22年の卒業後に上京し、現在の事務所に入ったが「東京に来て、デビューして、3年半でこうなった」と説明。さんまが「あー、それはそれは」と祝福すると、「(今は)最前列で踊ってます!うれしい♥!」と笑顔がはじけた。
