坂下千里子、反抗期激しかった長女の衝撃一言 聞いた弟がさらに激怒で大ゲンカ「それを止めるのも情けないw」

 タレントの坂下千里子が29日、フジテレビ系「ミキティダイニング」で、現在17歳の長女が反抗期で言った激しすぎた一言を紹介。藤本美貴も庄司智春も爆笑した。

 坂下は、長女の反抗期がかなり激しかったと振り返り「一番酷かったのが、食べっぱなしになっているから『片付けて』っていうじゃん?そしたら『死ね』って。え?って。もう一度『お姉ちゃん、これ片付けて』って言ったら『お前が死ね』って」と衝撃の言葉が返ってきたと振り返った。

 坂下は「お前が死ね?ウソでしょ?」とびっくりし「久しぶりに日記に書いたもん」と振り返り、ミキティも庄司も「人の話だから面白い」と爆笑だ。

 「言われてどうしたの?」と聞かれた坂下は「『お前が死ね!』じゃなーい!って。そりゃ吠えるよ」と笑い、その後「今、ママに死ねと言いました。神様は聞いてました。ママは多分もうじき死にます。だからあなたが家のことをやりますんで。ママ死にますんで」と淡々と言っていたところ、それを聞いていた弟が「ママ死んじゃダメだ!お前が死ねよ!って。お姉ちゃんと取っ組み合い。男の子はママを守らないとって思うから」と姉と大ゲンカに。

 坂下は「それを止めるのも情けないのよ。誰も死なないのに。それが一番疲れる」と苦笑い。そんな長女も今は反抗期が開けたといい、だからこそ今、笑って振り返ることができると話していた。

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