DOWNTOWN+ 会員50万人突破 受付から20日間で記録的伸び
1日にスタートしたお笑いコンビ・ダウンタウンによる独自配信サービス「DOWNTOWN+」の会員数が、50万人を突破したことが関係者への取材で分かった。
昨年1月から活動を休止していた松本人志が、約1年10カ月ぶりの復帰の場として同サービスを選んだことに加え、コンビの笑いを新たな形で発信する場として開設されたことが話題に。関係者によれば、ダウンタウンのブランド力に加え、オリジナルコンテンツとともに過去の出演番組も配信するという相乗効果が、会員数急伸の最大の要因になっている。
さらに「U-NEXT」、「ABEMA」、「Amazon Prime Video」という他の配信サービスとも連係。複数のプラットフォームから視聴できる仕組みが、登録拡大の後押しにもなっているという。
松本はサービス開始日の1日に活動を再開し、生配信を実施した。事前登録は10月24日から可能だったが、生配信前の時点で既に20万人が会員登録をしていたことが判明している。受付開始から20日間での記録的な伸びとなった。
現時点では、松本によるオリジナルの新番組7本をはじめ、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」のトーク集や、映画「大日本人」など過去作を配信。今後は相方・浜田雅功の企画、さらにはコンビとしての企画と、3カテゴリーでの展開が順次予定されている。
吉本興業は昨年12月、コンテンツ制作拡大と番組フォーマットの海外展開を目的にコンテンツファンドを設立。今年8月までに国内外から数十億円規模の出資を受けており「DOWNTOWN+」はその資金を活用する第1弾プロジェクトとして位置づけられていた。
今後さらにコンテンツが充実していくことで100万人突破も視野に入れている。
