茂木敏充氏がこども食堂訪問で批判の声→大空幸星議員は「こども食堂がない国を目指すべき…は違和感」
自民党の大空幸星議員が22日、Xを更新。茂木敏充氏がこども食堂を訪問したことが、一部ネットで批判を呼んでいることに、反論した。
大空議員は「こども支援の現場に立ってきた者として、『こども食堂のない国を目指すべき』という意見には少し違和感があります」と切り出し「貧困対策は、あくまで国の責任であり、親世代の所得向上に繋がる経済政策や社会保障改革こそ重要です。行政が民間の『こども食堂』に依存しすぎてはなりません」と説明。
その一方で「こども食堂はすでに貧困対策を超え、地域の居場所としても機能しています」とも主張。家庭の中に居場所がない子や、孤独な親にとっては「地域の居場所は大切です」「居場所を支え、広げていくことも孤独・孤立対策をおこなう国の責任と考えます」と訴えた。
「『こども食堂のない国』は、家庭絶対主義に繋がりかねません」とも指摘し「国が貧困対策を責任をもって行うことが再重要ではあるが、その上で地域の居場所としての価値を評価し支援する。そのために政治家が現場に足を運ぶことは推奨されても良いのではないでしょうか」と訴えていた。
こども食堂については、茂木氏が訪問しニュースとなっていたが、一部ネットでは、政府が貧困対策を講じていないからできたこども食堂に、政治家が行くのはいかがなものか?という批判の声が上がっていた。
