フジ、衝撃の50億円損害賠償 決別宣言の「いい材料」「5億では足りない」加谷珪一氏が分析

 29日に放送されたTBS系「ひるおび!」では、フジテレビが元社長の港浩一氏、専務の大多亮氏へ損害賠償請求を求める提起を東京地裁に起こしたことを取り上げた。賠償請求は50億円。経済評論家の加谷珪一氏は現経営陣からすれば「この金額はどうしても必要だった」と分析した。

 この日はフジテレビが港氏、大多氏に50億円の損害賠償請求を求める裁判を起こしたことを取り上げた。フジテレビはこの50億円というものは「25年6月30日までにフジテレビが被った損害額453億3503万6707円の一部」だと説明している。

 加谷氏は「この世界を知っている人間からすると、(50億円は)そんなに大きくないなという感覚ですが、ただやっぱり世間一般の方、50億ってやっぱりびっくりしますよね」と切り出し、現経営陣が今、一番困るのは「旧経営陣と同じじゃないかって見られること」だと指摘。

 生まれ変わったフジテレビをアピールしなければ「投資家が納得しない」とも語り、「そのためにはやっぱり同僚、上司後輩であった人を50億も提訴するっていうのは、決別を宣言する非常にいい材料になるので、この金額はどうしても必要だったということなんでしょうね。それは5億では足りないってこと」とも語っていた。

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