「徹子の部屋」でデビュー前13歳の歌姫の歌声に黒柳驚く 亡き母は昭和の歌姫 1996年の映像を放送
テレビ朝日系「徹子の部屋 50年目深掘りSP 第2弾 時代を彩った歌手&アイドル編」が6日、放送され、1996年に藤圭子さんが出演した場面が流れた。
藤さんは2013年8月にマンションから転落して亡くなった。62歳。番組には45歳の時に登場し、当時13歳だった愛娘、宇多田ヒカル(※本格デビューは15歳)の歌声をテープで披露していた。
ニューヨーク生まれの宇多田。藤さんは「歌ってくれる?って言って、(彼女が)歌ったらすごくイイ声で。うまいなーと思って。すっごく娘の声が好きで」と嬉しそうに笑顔で話し、宇多田が作詞・作曲した英語の歌詞の「I’ll Be Stronger」の歌唱テープを流した。
聞き終えた黒柳徹子は「きれいねぇ、12歳、13歳の女の子の声とは思えないですね」と感動。藤さんも「そうですね。大人っぽいとは言われます。本人はすごく無邪気で子供子供してるんですけど、歌うと…」と優しく誇らしげな表情を見せていた。
藤さんは独特のハスキーボイスが魅力で、69年「新宿の女」でデビュー。「圭子の夢は夜ひらく」など数々のヒットを飛ばしたが、79年に突然引退して渡米し、結婚した。
