「まさか金剛先生に泣かされるとは」Dr.アシュラ最終回 金剛部長も実は凄腕名医だった衝撃 最後の祈る姿に「グッときました…ちがうちがう」唯一のダメ医者と思わせといて有能「信じられん」

 松本若菜主演のフジテレビドラマ「Dr.アシュラ」最終回が25日、放送された。

 杏野朱羅(松本若菜)が治療中に患者が暴れて負傷し、視界が異常が発生する事態に…。朱羅が不在となった手術室で、六道ナオミ(小雪)と梵天太郎(荒川良々)が難手術に手こずっていると、第1話から唯一、言動がおかしく、出世にしか興味がなく、名医の枠外と思われていた金剛又吉(鈴木浩介)が現れ「まったく無様ですね」。手術着を要求し、次の瞬間、手袋を外しながら「楽勝でした」とドヤ顔。

 ネットでも驚きが広がり「言動がかなり不思議で面白いけど、いいとこある!しかも腕はいいんだね!」「普段あんなふざけたことしてるくせにちゃんと手術できるんだ…」「手術できるんや。。ここにきて」「しかも、優秀だった、信じられん…」「オペできるの草」「金剛先生って優秀なんだ!」と反応する投稿が集まった。

 キャラにさほど変化はなかったが、ラストの朱羅のオペでは、金剛先生が両手を握り合わせて祈っている場面も。

 「最後まで金剛先生は私のツボでした」「今日は金剛先生大活躍でしたね」「最後金剛先生がギュッと手合わせてお祈りしてるところグッときました…ちがうちがう」「金剛先生が両手を合わせて祈ってたところで泣きそうになった」「最後のお祈り金剛先生に迂闊にもぐっときてしまった」「金剛先生も過去一濃かったなぁ」「まさか金剛先生に泣かされるとは」との驚きも投稿された。

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