さんま驚愕…関暁夫の高校時代が都市伝説級!w 修学旅行はマグロ船→赤道でサメと格闘「木のハンマーで頭を」「男子だけじゃなくて女子も」
TBS「週刊さんまとマツコ」が6日に放送され、ミスター都市伝説・関暁夫を特集した。
半生を振り返る中で高校時代を回想。中学時代に勉強をおろそかにし、高校は伊豆七島にある都立の全寮制に通っていたという。「今はもうないですよ。30年前の話です」と前置きし、面接では名前や志望動機など何を聞かれても「歯、食いしばって頑張ります」とだけ答えて合格したと説明。「1年間で更正させられていくんですよ」と振り返った。
明石家さんまが「竹刀とかあるのか?」と聞くと、関は「うちは(船の)オールでした。教員からじゃないですよ。3年生が指導ってことで」と話した。理由について「船の教えをするんですよ。ひとりの操作ミスが全員の命にかかわる」と説明。続けて「3年生になると修学旅行のかわりにマグロ船にのせられて、1カ月半、オーストラリア沖の赤道にいくんですよ」と独自の文化を明かした。
マグロだけでなく「サメもいるんですよ」とさらりと話し「サメは人間の脚を噛みにくる。我々は木のハンマーで頭をばっこばこ叩くんですよ。男子だけじゃなくて女子もいるんですよ」と都市伝説級の壮絶エピソードを披露。さんまは「それを乗り越えた女がいるんだ、世の中に」と驚愕の表情を浮かべていた。
