「全領域異常解決室」衝撃ラスト ノーマーク人物が豹変→最終回予告に騒然「操られてる?」「ミスリード」「荒波さん、まだ何かある」
藤原竜也主演のフジテレビドラマ「全領域異常解決室」第9話が11日に放送された。次回が最終回。【以下ネタバレあり】
全決局長・宇喜之民生(=宇迦之御魂神、小日向文世)の闇落ちは、呪符が貼られ、何者かに操られていた。
ラストでは、ダークホースとされていた刑事・二宮のの子(成海璃子)が豹変し、「おめでとう、お前には新しい髪になる資格がある」と雨野小夢(広瀬アリス)に呪符を貼って連れ去った。
最終回予告では、「謎の神ヒルコ、真の正体」として「ラストで、すべてが覆る」と告知され、興玉雅(藤原竜也)が「僕がヒルコです」「取り戻すことができませんでした」と語っている。
ネットでは「二宮さんなの?」「二宮も操られている可能性がある」「まだ最終回でひっくり返るのか?」「二宮はミスリードな気がする」「荒波さん、まだ何かあるよね?」「どんでん返しありそう」と反応する投稿が集まっている。