豪邸2軒建設の川崎希「合格率16%」の宅建試験を受験 1軒目は「欠陥住宅」で「もー嫌」

 元AKB48で2児のママの川崎希が15日、ブログを更新。合格率が「16%くらい」の国家資格「宅地建物取引士」の試験を受けたことを報告した。

 川崎はタレント・アレクサンダーとの結婚翌年の2014年、世田谷区に1億円の豪邸を建設。しかし「(壁に)ヒビが入ってたり、床が傾いたりしてる欠陥住宅」で「もー嫌」と、新たにさらなる豪邸を建設。19年に引っ越しをしていた。昨年のブログでは、プールつきの大豪邸を計画していることも明かしていた。

 15日のブログで「本日、宅建試験でした」と不動産取引の資格を持つ宅建の試験を受けたことを報告。「合格率が16%くらいだから難しいテストで実はずっと勉強してた」「夜な夜な勉強したり、朝は4時には起きて勉強したり」と明かし、「アレクもサポートありがとう」と夫に感謝した。

 アレクもブログで「夜中3時まで勉強したり土日は1人で引きこもり10時間以上勉強したね」と妻のがんばりをねぎらった。

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