峯岸みなみ「所詮、板橋の端でイキッてただけだった」人気比較でたたきのめされ

 元AKB48の峯岸みなみが8月31日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、自分の自己肯定感の低さを吐露。AKB時代を振り返り「所詮、私も板橋の端でイキッてただけだった」と語った。

 この日は「自分に自信がなさすぎる女のガチ悩み告白SP」と題して、自己肯定感が低い芸能人と、高い芸能人が登場。峯岸は自分がスペシャルゲストなどとして紹介されることが申し訳なく耐えられないと吐露。

 上田晋也が「自己肯定感が高いからアイドルになろうと思うのでは?」と聞くと、峯岸は「そう思うじゃないですか。最初に入る時は多少いけてるかな?って入るんですが、グループアイドルなので活動中にたたきのめされた。比べられたり、選挙、人気を目の当たりにさせられる」と振り返り「所詮、板橋の端でイキッてただけなんだと思いました」と語っていた。

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