白濱亜嵐 プレミア上映会に上下デニム&サンダル姿で登場「襟はつけました」

 橘ケンチ(左)からデニムとサンダルというラフな格好を指摘され苦笑いするEXILEの白濱亜嵐。右は佐藤大樹(撮影・吉澤敬太)
 「551」の肉まん愛を語ったEXILEの白濱亜嵐(撮影・吉澤敬太)
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 白濱亜嵐、関口メンディーらEXILEのメンバー7人が18日、大阪市内で、2~5月に開催されたアリーナツアー「RED PHOENIX」のDVD&Blu-ray(31日発売)のプレミア上映会に登場した。

 “プレミア”イベントということもあり、服装はフォーマルな私服で統一。しかし、白濱だけは上下デニムにサンダル姿で登場し、メンバーから総ツッコミを受けると「襟はつけました」と苦しい言い訳。すかさず、メンディーが「いつもの服装と変わらない。フォーマルじゃなくてノーマル」とオチをつけた。会場から拍手が起こると「うめんでぃー!」と叫んで自画自賛し、会場の笑いを誘った。

 イベント後半には質問コーナーも実施。TETSUYAは大阪での思い出について、万博記念公園で東京五輪の聖火ランナーを務めたことを挙げ、「聖火に火がついた瞬間の鳥肌の立ち方が、今までに感じたことのない感動だった」と明かしていた。

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