有吉弘行「恥ずかしいけど、ペットボトル買うのがまだちょっと」「氷買う?」と告白
有吉弘行が12日、テレビ朝日系で放送された「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜、後8・00)で、金銭感覚について語った。
「35(歳)ぐらいから、ある程度(生活に)余裕が出た」というマツコ・デラックスが、その頃から生活のレベルが「何も変わらない。止まっちゃった」と明かすと、「俺もやっぱり、ウオーターサーバーを家に入れた、ってのが限界だろうね。それが自分の中の最高セレブ。そこで止まってる」と笑った。
「まだ恥ずかしいけど、ペットボトルの水を買うのが、まだちょっと、ウッていうの(あるよね)」と明かした。また、氷は水道水で作っており、「氷、買う?!っていう…、俺まだそれ(その感覚)あるのよ」と苦笑いしながら告白していた。
一方のマツコも、レストランでガス入り、ガスなしの水を聞かれると、「『なし』のものを買うのに抵抗がある。だったらガス入ってる方が“得”なんじゃないか、って(思って)、『あり』頼んじゃうんだよね」と話した。