ちむどん、暢子&和彦の提案に重子もネットも仰天「結婚すら賛成されてない」【ネタバレ】

 8日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、結婚に反対している母・重子(鈴木保奈美)に対し、暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)が、まさかの同居を提案し、ネットも驚きが広がっている。

 この日の「ちむどんどん」では、喫茶店で朝食を取っている重子のもとへ、和彦がやってくる。明日、もう一度フォンターナに来て食事をしてほしいというお願いとともに「もう一つ、暢子から提案がある。ぼくと暢子と母さんと、3人で同居しよう」と驚きの提案を持ちかける。

 重子は当然「同居?」と仰天。暢子は「一緒に暮らせばお互いの事が分かると思う」「大好きな人のお母さんだから」と同居したい理由を和彦に語っていたといい、和彦も「ぼくもまさかと思った。でも暢子とならそれもいいかなって」と重子に伝える。

 重子は「どうって…急にそんなこと」とあぜんとしたまま。和彦は重子が自分を愛してくれたから、自分も人を愛することができた、暢子と重子と3人で暮らせば「また楽しく暮らせる気がして…」と訴え、とにかく明日、フォンターナに来て欲しいと伝えて喫茶店を去る…。

 このあまりに突然の提案に驚いたのは重子だけではなくネットも同様。「気心知れた波子さんと気ままに暮らしていた重子さんの事考えたら、同居なんて嫌に決まってるだろうよ」「嫌いな人との同居なんて、和彦ママ、気の毒過ぎる」「同居!暢子ちゃんすごいなぁ私なら怖くて無理」「結婚すら賛成されてないのに」などの声が続々と上がっていた。果たしてどうなるのか?

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