ちむどん、予想通り?三郎登場で問題解決 ネットは「矢作は?」の声も【ネタバレ】
5日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、フォンターナのピンチに三郎(片岡鶴太郎)が登場。店のピンチを救う。ネットでは「やはり…」という声と「かっこいい」の声が上がった。そして騒動の種となった矢作(井之脇海)についても「どうなった?」の声が上がった。
この日の「ちむどんどん」では、店の権利書を法外な値段で売りつけようとしたヤクザがフォンターナにやってくる。そこに登場したのが三郎。ヤクザに殴られるも、ヤクザの親分・権田(利重剛)が登場。三郎と権田はシベリアで一緒だったといい「(三郎は)私の仲間も、私も体を張って守って下さいました」と感謝を伝える。
三郎は「昔話はまた今度」と遮り、フォンターナには「うちの娘が働いている」と暢子(黒島結菜)を指す。権田は「そうでしたか」と頭を下げ、店からは手を引くと言って出ていく。
前日の放送では、良子(川口春奈)が勘違いしてあまゆに乗り込み、フォンターナのピンチを三郎の妻にしゃべってしまったことから、ネットでは三郎の耳に届くのは時間の問題とみており、果たしてその通りの展開となったことに「早々に三郎さん、大方の予想通りの瞬間決着」「やはり三郎さんが出てきて解決ぅ」などの声が。
だが分かっていても、三郎のたたずまいに「三郎さんがカッコよくみえてしまう」「いゃもぅね…三郎さんかっこよすぎて」と絶賛の声も。
そして今回の騒動のきっかけとなった矢作が出てこなかったことに「矢作くんはどこに行ったの?」「矢作さんはこれでもう終わりなの?また反省して出てくるん??」「で、矢作はどうなったんだ???」の声も上がっている。