朝ドラ 入って来たのはまさかの三郎! ネット爆笑「鶴太郎さん味全開」【ネタバレ】

 7日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は、2人きりになった鶴見の「あまゆ」で暢子(黒島結菜)が包丁で手を切ってしまい、和彦(宮沢氷魚)がその手を取って見つめ合うところからスタート。そこに入ってきたのは、まさかの沖縄県人会会長の三郎(片岡鶴太郎)で、驚き方などさすがの芸人ぶりにネットも爆笑した。

 2人の急接近で終わった6日の放送後はその後の展開が考察され、和彦の恋人・愛(飯豊まりえ)や暢子を思い続けている智(前田公輝)が入ってくる説、全てをぶちこわすまさかの賢秀(竜星涼)待望論まで出ていたが、そこに入ってきたのは三郎だった。

 「ん?ん?ごめんよ」と信じられない二人の姿に驚き、気遣って店を出ながら少し振り返るまでの一連の動きはお笑いそのもの。エイサーの練習を終えた「あまゆ」の店主夫妻や常連が店に入ろうとするのを押しとどめて時間を稼いでやろうとする場面も笑わせた。

 ネットも「三郎さんだった 鶴太郎さん味全開だった」「考える中で一番平和な展開だった~。鶴太郎さんグッジョブ~」「久しぶりに鶴太郎が本領発揮!」「やっぱりこう言うのは鶴太郎さんが上手いな」「鶴太郎さんの『ん?』の表情と間がまた絶妙でしたね」「あまゆに入ってきてすぐに出てった三郎さん、一瞬鶴太郎になってたw」と大笑いしていた。

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