「鎌倉殿」ラスト2分が恐怖「蒲殿!!」「頼朝狂気」「後味が最悪」ネット悲鳴

 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は19日、第24回「変わらぬ人」が放送された。

 源頼朝(大泉洋)は自身が富士裾野で謀反に討たれたとの未確認情報を巡り、鎌倉を守るために動いた弟・源範頼(=蒲殿、迫田孝也)に対し、代わって鎌倉殿の座に就こうとしたと言いがかりをつけ、許そうとしなかった。範頼は言い訳をしなかった。頼朝は周囲に諭され、範頼を伊豆に流すことで一旦決着したが、終盤に娘大姫の病を巡り「誰かが源氏を呪っておる。思い当たるのは1人しかおらぬ」と言いだし…。

 ネット上は「頼朝、今回もうほんと狂気だった」「背後に映り込む善児」「頼朝の闇が深い」「酷い……頼朝のせい」「呪いのせいにすんじゃねぇ!」「蒲殿!!」「善児のシルエットが見えた瞬間ゾッとした」「後味が最悪」「頼朝は心が濁りすぎ」と怒りや恐怖に震える投稿が相次いだ。

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