玉木宏 龍の浴衣姿で夏祭り気分を満喫 川口春奈、松本まりか、稲森いずみも涼しげに

 俳優・玉木宏(42)が24日、都内で、主演映画「極主夫道 ザ・シネマ」(6月3日公開)の舞台あいさつを、川口春奈(27)、松本まりか(37)、稲森いずみ(50)らと浴衣姿で行った。20年放送の連ドラに続き、元極道の最強主夫を演じたが、役名に合わせた龍の絵柄を着こなして、「数年、夏祭りにも行けてなかったですが、浴衣を着させていただくと気分が上がる。このまま夏を迎えて高揚できたら」と季節を先取り。川口も「久しぶりに着られてテンションが上がってます。皆さん、凛としていてかっこ良くて、みとれてました」と笑顔を浮かべた。

 やぐらが組まれたステージでは輪投げにも挑戦し、夏祭り気分を満喫した。玉木は個人で得点なしに終わり、「100点しか狙ってなかったんですけ…」としょんぼり。対照的に、ピンクの虎柄浴衣の松本が最高得点を記録して、ガッツポーズで喜んでいた。

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