だいたひかる 早期手術勧められた浮腫診察で「血栓の可能性」 検査受け最善策とりたい

 1月14日に第1子を出産したタレント・だいたひかる(46)が16日付ブログで、右手にできた浮腫を診察してもらうために受けた診察結果として、「麻酔科での診察で、血栓の可能性もあるから!?血液検査と後日超音波検査をすることに…」と伝えた。

 だいたは、これに先立つ投稿で、「浮腫の事で、乳腺でお世話になっている病院へ」とかかりつけの病院で診察してもらうことを報告。他の病院では早期の手術を勧められたことを明かし、主治医がいる病院の判断も仰ぐことをつづっていた。

 診察結果を受け、だいたは「血栓だと治療方法が違うので、結果が分かり次第…手術するかしないか!?決めたらいかがでしょう!?という話で、超音波の予約をとり帰宅しました」としている。

 「今は宙ぶらりんな感じですが、診察結果を待って…最善の方法をとりたいと思っています!報告までに」とつづっている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス