料理研究家の森崎友紀が２日、インスタグラムに投稿。２月２８日に第３子を出産したばかりで「いろいろありまして入院中です」とつづった。

　最新投稿で森崎は、病室から朝日が差し込める風景の写真をアップ。「２、３時間間隔の授乳です」と明かしながら、出産前後の体調を報告。「３回目だからと舐めていた今回のお産。まさかの予定日超過から始まりました。５日過ぎてやっと夜中に陣痛が！！陣痛タクシーで急いで病院へ行き、朝出産。３６００ｇ超えの大きな赤ちゃんでした。今もまだ頭が変形してます」と記した。

　その上で、「そのあとが大変。。。」とし、産後について「大きかった代償で、全然歩けないのです。小幅でゆっくり、寝る体勢も変える事に『痛たたた…』と声が漏れます笑。骨盤ガタガタ、お尻も切れてピンクの椅子しか座れません。と、いろいろありまして入院中です」と、現状を明かした。

　森崎は２月２８日にインスタグラムを更新し、「無事に第三子が誕生致しました」と報告。産まれたばかりの赤ちゃんの手に、そっと触れる様子の写真を添付した。森崎は１２年に一般男性と結婚。１６年６月に第１子女児を出産、１８年に第２子を出産している。

　この最新投稿に、フォロワーからも共感や励ましの声が続々。「私も何度も痛さで泣きました」「ピンクの椅子、私もこれじゃなきゃダメでした」「ピンクの椅子に座るのも辛いと思います…うつぶせ寝が楽でしたよ」などの声が寄せられた。