加藤ローサ「普段使い」生かしたお正月の器 鶴のかまぼこ飾りは息子達が担当、夫は松井大輔選手

 加藤ローサ
加藤ローサのインスタグラム@kato_rosaより
2枚

 女優・加藤ローサが2日、インスタグラムを更新。子供たちが手伝ってくれたという、おいしそうな手作りおせちの写真を投稿した。

 加藤は2011年6月に結婚したサッカー元日本代表で現在はフットサルチームでプレーする松井大輔選手(40)との間に、同年12月に長男(10)、14年2月に次男(7)を授かっている。

 「2022年になりましたね!今年もよろしくお願いします ずっと家でダラダラしています笑。」とつづり、おせちの写真を投稿した。

 鹿児島から実母が来ているそうで、「海老の旨煮とお雑煮は母が、かまぼこ飾りは子供達が担当しました!」と説明。「昆布巻きは時短だ!!とサバ缶を巻いたのですが…んーちょっとイマイチだったかな…」と正直に明かした。

 「お正月用の器も欲しいなぁと思うんだけど。しまう所も限られてるので…普段使いの物で、なんとかお正月感を出そう!がテーマでした」とランチョンマットとお椀以外は、「普段使い」のものを生かしたという。

 ほかに、たたきごぼう、栗きんとん、紅白なます、酢れんこん、れんこんやにんじんなどの煮物などが美しく盛られている。

 フォロワーからは「子供達も手伝ってて、えらい」「お椀に鶴!ってびっくりしたら息子さん担当にもびっくり!」「すごい豪華なおせちですね」「美味しそう」などのコメントが届いている。

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